コンテンツマーケティング

消費者行動の今(=瞬間)を捉えるマイクロモーメントを発見するユーザー分析

スマートフォンとインターネット常時接続を手にした消費者は、今、何かが気になる、買いたいと思った瞬間に検索行動を取ります。
その瞬間的な欲求にこそ、ユーザーの真のニーズが潜んでいるため、それに対して適切なメッセージを届ける取り組みが求められています。

今、知りたい・行きたい・したい・買いたいという衝動をとらえる

信号待ちの時間やテレビCMの時間など、ほんの数分であっても、情報収集が行えるようになったのがスマートフォン時代の消費者です。
そのときに買いたい商品や行きたい場所に関する情報が提供できれば、購買に至る可能性が高くなります。

Googleは「人々が何かを欲した瞬間に行う、モバイルデバイスでの検索行動」をマイクロモーメントと定義しました。
特に、I-want-to-know(知りたい)、I-want-to-go(行きたい)、I-want-to-do(したい)、I-want-to-buy(買いたい)という4つの欲求が重要だとされます。
何かを「したい」と考えている消費者にはハウツー動画を、「買いたい」と考えているユーザーにはレビュー動画を提示し購買を後押しするといった対策が講じられます。

マイクロモーメント対策をより具体的な対策へつなげるユーザー分析

マイクロモーメントを見つけるには、ユーザーの検索クエリやその背景を分析する必要があります。
ユーザーインサイト分析ツールのMindPickを利用すると、特定のキーワードに関して、よく使われる共起語やQ&Aサイトへの投稿が調べられるので、マイクロモーメントの分析に活用可能です。
どのような年齢・性別・興味・関心を持った人が、その欲求を抱いたかが分かれば、具体的な対策を講じるのが容易になります。

例えば、「タクシー」は今すぐ行きたい、乗りたいといった欲求が生まれたときに利用されます。
タクシーについて興味のあるユーザー層は、40代・50代の男性が多く、路線・混雑・新幹線といったキーワードへの関心が高い傾向があります。
交通情報をリアルタイムに提供する場合は、このユーザー層への対策が欠かせないことになります。タクシーに関して検索しているユーザーには、移動手段に関する広告を出稿すると、成約にいたる可能性が高くなるでしょう。

マイクロモーメントは購買欲求が高まった瞬間なので、具体的なオファーをすると成約する見込みが高くなります。
特典をつけた商品広告を掲載したり、サービスへの登録を促したりして、マイクロモーメントを購買の決断へつなげるような取り組みが効果的です。

まとめ

何かを「知りたい」「買いたい」「したい」という感情・欲求が生まれる瞬間がマイクロモーメントです。
MindPickを使い、その感情・欲求を検索ワードやQ&Aサイトから推測し、マイクロモーメント対策を具体的な行動へと移せるようにしましょう。

 


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