マーケティング戦略

ユーザーにホームページを見つけてもらうためには

インターネット上には多くの情報が溢れています。
自社のホームページを宣伝しようと考えた場合、 膨大な情報量の中からユーザーに自社のホームページを見つけてもらわなければなりません。
そのためにはユーザーがどのようなシーンでホームページと出会うかを知る必要があります。

みなさんはどのようなときにインターネットを使いますか?
年齢や性別、属性によってそれぞれ違うと思います。
じっくり考えていきましょう。

ユーザーを知ることが大事

自社のホームページを訪れてもらうためには、 ユーザーを知ることが大切です。
提供するものがユーザーのニーズと一致しているにもかかわらず、出会えていないとしたらそれはチャンスを逃していることになります。
ニーズが一致しているユーザーにホームページの存在を知らせる方法は、 ターゲットとなるユーザーの属性や1日の生活スタイルを読み解いていくことが最初のステップです。

ユーザーの流入

ユーザーがホームページに流入する経路は主に下記4パターンです。

1. ホームページの存在を知っていて訪れるユーザー
2. 調べたいキーワードを検索して訪れるユーザー
3. 他のホームページのリンクから訪れるユーザー
4. SNSなどの口コミから訪れるユーザー

ユーザーの属性・ライフスタイル

次にもっと視点を広げて考えてみましょう。
ユーザーはどんな人で、1日のうち、どのようなタイミングでホームページと出会うのでしょうか?
ユーザーの属性を下記のように分けます。

・学生
・社会人
・主婦
・60代

共通してインターネットを使うシーンは、 以下になります。

・ゲームをする
・調べる(ニュース、気象情報、交通情報を含む)
・学習する
・ブログ閲覧
SNS
・コミュニティサイト
・趣味のサイト
・ショッピングする など

ユーザーのインターネット利用時間

1日の中でどのタイミングでインターネットを使用するかを考えてみると、

・学生、社会人は、通勤・通学の朝と夜と休日
・仕事でパソコンを使う場合は、だいたい平日9時~21時
・主婦は家事が終わった昼と夜と休日

学生や社会人が通勤、通学でWebを閲覧する場合は、 閲覧時間は短いということになります。
一方、朝以外の時間帯や休日にWebを閲覧するユーザーは、じっくり時間をかけてホームページを見ることができます。
よって順序立てて説明したり、読み物のコンテンツも適しています。

ユーザーの流入のうち、検索をする理由

では、調べたいことがあるときはどんなときか考えてみましょう。
調べるという行為は、 どういうときでしょうか?
主に下記3つが挙げられます。

・何か新しい情報が入ったとき
・知らないこと、気になったことがある
・欲しいものがある

知らないことに対して疑問を解決するコンテンツ、もしくは気になっていることに対して詳しく解説しているコンテンツはニーズがあると言えます。
日頃からあらゆるところにアンテナを張り巡らせることも大切です。

どんなコンテンツを作るべきか

ではホームページ上ではどのようなコンテンツを配信していけば良いでしょうか。
例えば、同じ学生向けでも10代、20代といった年齢や性別によって興味があることは分かれます。
社会人も性別、勤務時間帯や休日、未婚、既婚、子あり、子なし、2世帯同居、別居などによって興味や生活スタイルが変わってきます。
このようにターゲットを深く追求し、ターゲットがどのような生活スタイルで生活し、何に対して興味を持っているかを把握することが大切となってきます。

狙いたい層に支持されるコンテンツを予測したら、ユーザーが検索しそうなキーワードを織り交ぜて配信することで、検索流入は見込めるようになります。
長期にわたって情報を求められる場合やホームページや商品の認知度を上げるためには、コンテンツを定期的にFacebookや Twitter 、メールマガジンなどで配信するのも効果的です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
毎日インターネットを使う習慣のあるユーザーばかりではありませんが、ユーザーにとってためになるコンテンツで、ニーズが一致するユーザーとホームページが出会えるように工夫することが、見て欲しい層にホームページを見つけてもらうのに最適な方法です。
ユーザー目線でコンテンツを配信していく上で、MindPickというツールがあります。こちらは検索ワードから検索者の生活感を垣間見れることができるものです。
ユーザーを理解することでマーケティング活動が有意義に展開できますので、ぜひお試しください。