マーケティング戦略

ゴール達成に必要なターゲティングとセグメンテーション

ホームページを運用する上で、ゴール設定は必要不可欠になります。
「売上げを伸ばしたい」「知名度を上げたい」など、まず頭に思いつくのは上記のようなゴールなのではないでしょうか?
このようなざっくりとしたゴールを達成するために、小さなゴールも併せて設定していく必要があります。
例えば、売上げを伸ばすために、「若い年齢層にアプローチする」などという具体的なゴールを設定します。
このようにゴールを設定することによって、やるべきことが明確になってくると思いませんか?
今回はゴールを設定する上で大切な『ターゲティング』と『セグメンテーション』について解説していきます。

ゴール達成に必要なターゲティングとセグメンテーション

ゴールが決まったら、誰(=ターゲット)に伝えるかを決めます。
現在は物が溢れ、価値観も多様化、個性化しています。
ターゲットを定めなければ、多くの人に広く浅く伝わったとしてもアピール力に欠け、購買や問い合わせなどに結びつきにくくなってしまうからです。
一方、ターゲットを絞れば訴求力(アピール力)が高まり、コンバージョンに結びつきやすくなります。
自社の商品やサービスが対象と標的市場を選ぶことをターゲティングといいます。

セグメンテーションでターゲットをもっと明確にする

ゴールを具体的にした方がするべきことが明確になってくるように、ターゲットもより細かく区切った方が、ターゲットに響きやすくなります。
この細かく区切ることをセグメンテーションと言います。セグメンテーションとは、つまりユーザーを細かいセグメント(区分)に分けることです。
どのような切り口で分けるかというと、

・リピーター、見込み客、購買状況などの行動や状況
・年齢や性別などの個人の属性
・住んでいる地域
・好みや性格など心理的側面の嗜好

インターネットが普及した影響もあり、ユーザーの多様化が進んでいるので、個人の属性や地域だけでは不十分で、ユーザーの行動特性や性格でセグメント区分けしていった方が効果的です。
セグメントの事例を挙げると、住宅メーカーが東京の分譲マンションを売りに出すとします。
まずターゲットの性別は女性とした場合、

1.女性の中でも独身
2.その中でも年齢は30~50代
3.さらに地域は、東京、千葉、埼玉、神奈川に勤務している

少し絞られてきましたね。そしてさらに『インドア派』『きれい好き』など、性格を取り入れるのも有効です。

ユーザーの行動や好みを知る

ホームページはユーザーのためにあるので、ユーザーがホームページで探しているものにたどり着くためにユーザーの行動や好みを知る必要があります。
そのためにユーザーをセグメント(区分け)することが重要なのです。
ユーザーは口コミなどの情報を片手にホームページで「マンション購入 セキュリティ 内装重視」と自分の好みを絞って探すことを思い浮かべれば、セグメントを切る必要性が理解しやすくなるのではないしょうか。

マーケティングを行う

「ユーザーの行動や好みを知る」とはつまりユーザーを知る、市場を知ることです。市場とユーザー、競合のマーケティングを行い、真のターゲット(目標達成に結びつくターゲット)を見つけることでユーザーの購買要因、ユーザーが買おうと思う真相に近づくことができます。

住宅例で考えてみましょう。ユーザーの購買要因で考えられるのは以下になります。

・価格
・立地
・交通の便
・ブランド・知名度
・間取り
・日当たり
・耐震性
・安全性(防犯、セキュリティ)
・建物のデザイン
・内装のデザイン
・清潔さ

ここで、マーケティング活動の一環で重要な3C分析に触れていきましょう。
3Cとは顧客・市場(Customer)、競合(Compepitor)、自社(Company)のことで、ユーザーの購買要因とこの3Cから成功要因を導きだします。順に見ていきましょう。

<市場を知る>
ニーズはあるか?将来性はあるか?求めているのはどんな層か?を背景から考えます。

・比較的会社が多いビジネス街・・・独身や単身が多い
・徒歩圏内におしゃれな街が隣接・・・女性向け
・駅から近い・・・人気、交通の便がいい
・働く女性が増えて行く・・・将来性がある見込み

<競合を知る>
同じ立地で競合は存在するか?上のユーザーの購買要因のなかで競合の強みと弱みは何か?
強み・・・建物のデザイン、会社の知名度
弱み・・・安全性、間取り

<自社を知る>
同じくユーザーの購買要因のなかで自社の強みは何か?
強み・・・間取り、安全性、清潔感

このようにマーケティングを行うことで、目標達成に結びつくターゲットをセグメントできるできるようになります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
ゴールを達成する上で大切な『ターゲティング』と『セグメンテーション』について、ポイントは下記3つです。

・ターゲットを決める
・セグメンテーションでターゲットを明確にする
・マーケティングで市場とユーザーと競合を知る

MindPickのユーザープロフィール機能では実際のユーザーが検索した履歴やQ&Aサイトに投稿した質問をもとに属性情報を作成しているため、ターゲティングするのに最適なツールです。
正しいマーケティングを行ってビジネスを成長に結びつけましょう。

 


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