コンテンツマーケティング

オウンドメディアを始める前に考えておくべきゴール設定

ブログを運営してユーザーへ有用な情報を提供する手法は一般的になっています。
しかし、行き当たりばったりで始めてしまったばかりに、時間やコストの無駄に終わるケースもあります。
自社でサイトを運営するには誰に何の価値を提供するのかという戦略を策定しなければなりません。

有用性の高い情報を提供して投資対効果を高めるオウンドメディア

オウンドメディア への期待が高まっています。

オウンドメディア とは、自社で運営するブログや情報サイトを指し、自社のユーザーに有用な情報を網羅的に届ける役割を果たします。

競争の激しい広告( ペイドメディア )では、小さなスペースでユーザーを引きつけるのが困難であり、多くのユーザーに認知されるには相応の予算が必要になってしまいます。

広告よりも、SEO(検索エンジン最適化)を施したオウンドメディアの方が 投資対効果 が高くなることが期待されています。

成約か認知か。目的によってオウンドメディアの役割は変わる

オウンドメディア を始める前に、その目的を明確にする必要があります。

まず、 見込み顧客 に対して、商品の詳細な情報を提供し、成約へつなげる役割が考えられます。また、既存顧客に対しても、継続的に情報を提供し、 アップセルクロスセル の可能性を高める目的もあるでしょう。さらに、検索エンジンへの上位表示を目指し、ブランド認知を高め、潜在顧客へと リーチ する考え方もあります。

オウンドメディア の目的によってゴールとする指標も異なってきます。

ブランド認知を目的とするのであれば、閲覧数(PV)が適切なゴールとなります。一方で、成約が目的の場合、資料請求の数や売り上げがゴールとして適しています。

どのような属性を持ったユーザーへ何のコンテンツを提供するのか検討しよう

オウンドメディア の運営では、提供するコンテンツと、想定される読者とのマッチングが重要です。

どのような読者が オウンドメディア を訪問し、どのような行動をとってほしいのかを定義すると、作成するべきコンテンツが明確になるでしょう。

MindPickを利用すると、あるキーワードに関心のあるユーザーの属性情報や検索行動が理解できるので、想定読者の設定に有効です。

例えば「自動車」について分析すれば、国産車・輸入車・車検・中古車・免許・バイクといった興味のあるカテゴリに分類されます。

特に、国産車は40~50代男性が高い興味を示し、日産・ホンダ・スバルといったメーカー単位で情報検索したり、クラウン・インプレッサ等の車種単位で検索したりする傾向が理解できます。

これらのグループのうち、どのユーザー層へどんな情報を提供するのか検討するのが、 オウンドメディア の戦略を策定する第一歩となるのです。

まとめ

オウンドメディア では商品の売り上げを伸ばすのか、消費者の間で認知を高めるのかによって、その目標が変わります。

さらに、想定読者の属性や興味のある情報を知り、提供するべきコンテンツを定義する必要があります。

 


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